ブレイブルー、マジック:ザ・ギャザリングを中心とした、対戦格闘ゲームやカードゲームに関するお話をするブログ。
イベントの告知、カードやデッキ考察等などあれこれ掲載していきます。

2024年6月28日金曜日

【コラム】映画好きに響きすぎるエキスパンション、ダスクモーンが9月に発売 │ マジック・ザ・ギャザリング

event_note6月 28, 2024 editBy narumi forumNo comments

(イラスト:8さん)


ブルームバロウがまだ出ていないのに


マジック熱がやたらと高まっている最中、新規カードが毎月続々登場しているマジック:ザ・ギャザリング。
お財布にちっとも優しくないけれども、新しいカードを見たら欲しくなってしまうのだから僕はウィザーズのお財布としてこれからもお仕事がんばります。

さて、鳴海は映画がめちゃめちゃ好きで別のブログでは映画についてあれこれ書き連ねているわけですが、元々マジックは映画好きに刺さるカードが結構あったりするわけです。
新しいエキスパンションである『ダスクモーン:戦慄の館』では、明らかに「あのホラー映画っぽい」と思えるカードレビューが多く出されています。
『ポルターガイスト』『シャイニング』あたりの映画を連想するようなものが多く、それだけでテンション上がりまくってます。


現状モダンホライゾン3で相当楽しんでいるのに、もう少ししたら新セットも出てくるので、なんかこう1つのセットを遊び尽くした!っていう感覚が少なくなりますよねw
最近のマジックプレイヤーの皆さんってあんまりそこらへん気にしてないんですかね??
いや、多分そんなこともないですよね…。

そんなこんなで、新しいカードレビューを楽しみつつ、今日はプロツアーをじっくり観ながら統率者デッキを調整しようかと思います。





#鳴海の部屋
#マジック:ザ・ギャザリング
#MTG



2024年6月25日火曜日

【コラム】初めてのカードゲーム大会参加!結果は… │ マジック:ザ・ギャザリング

event_note6月 25, 2024 editBy narumi forumNo comments

(イラスト:8さん)


マジック:ザ・ギャザリングの大会に初めて参加した結果



カードゲーム大会に初参加してきました!!!!!!
ということでまずは結果からお伝え。

スイスドロー形式で3戦ですが、1-2という結果に終わりました。
そしてその1の星は単に不戦勝(人数が奇数だったから)という、ただそれだけです。実際には一勝もできずに終わったわけです。

惨敗!!!!!!!!!!!!

でもまぁ、初めてだったのでやむなしといったところでしょう。
前回の記事で記載した通り、下記2点がどんな感じなのか知りたくて参加してきたのでそちらについてもお伝えします。

①シンプルに楽しそうなので、大会の雰囲気を味わってみたい
②格ゲー大会との違いってどんなとこだろう?


1個目ですが、マーーーーーーーーーーーーーーーーーーージで楽しかったです!!!!!
いやほんと、90年代のブログかってくらい誇張するフォントと字体と色にしてますけど、本当に参加してみて良かったと思っています。
慣れない環境の中でやるマジックはそりゃもう緊張しまくりでミスも多かったですが、参加している方たちが非常にコミュニケーション取りやすく、事前にあれこれお話したり終わった後も談笑できるレベルだったのでほんと最高でした。
こんなに面白かったとは…。やっぱりイベントごとには参加するもんですね。

そして2点目の格ゲーイベントとの違いですが、スイスドローという中々格ゲーではやらない形式だったのでそこがまず新鮮でした。
それ以外に大きかったのはシンプルにコミュニケーションの量かなと。
カードゲームって相互に確認したり、こちらのアクションを明示するのでシンプルに口頭でのやり取りが多くなります。
格ゲーは筐体決めくらいなもんでほぼ喋らないですし、もし喋っても「対戦ありがとうございました」くらいなので、そこは明確に違うなと思いました。

終わった後にデッキの内容や隣の対戦を見てわいわいできますし(がっつり商品懸かっているレベルだとそういうわけにもいかないかもですが、今回のイベントは皆さん結構ラフな感じで参加していたなと)、そういったトークが場の馴染やすさを作っているなとも思いました。

格ゲーのイベントもカードゲームのイベントも、どちらも参加していて非常に楽しいなと個人的には思っています。
オフラインでの楽しさ、というところは共通点かなと思いますので、カードゲームにおいては初心者ですが、こんなの楽しいんだからみんなもっと参加していこうぜ!!!と声を大にして言いたいです。

ちなみに参加した店舗は晴れる屋札幌店さんでしたが、事前の説明も終わった後も非常に丁寧にご対応いただきました。
その点もイベントに参加しやすくありがたかったですねー。

とまぁ今日はこのくらいで。
普段このブログは格ゲー(というかブレイブルーの)イベントについての告知が中心ではありますが、これから格ゲーもマジックもどんどんプレイしていきたいと思いましたので、皆さん是非とも対戦よろしくお願いいたします。





#鳴海の部屋
#マジック:ザ・ギャザリング
#MTG


2024年6月24日月曜日

【コラム】カードゲーム初心者(?)が初めて大会に参加してくる件 │ マジック:ザ・ギャザリング

event_note6月 24, 2024 editBy narumi forumNo comments

(イラスト:8さん)


マジック:ザ・ギャザリングの大会に初参加してくる件


マジック:ザ・ギャザリング(以下MTG)のことを記事に書くのは初のことで、何から書こうかな~とぼんやりしながらあれこれ記載していきます。
『鳴海の部屋』では基本的に対戦格闘ゲーム(というかブレイブルー)中心の配信を普段は行っていますが、過去にはMTGアリーナの配信もちょくちょくやっていました。

なんで今さら記事を書こうと思ったかですが、タイトルに記載している通り人生初のカードゲーム大会に参加することにしたからです。

今まで大会といえば、対戦格闘ゲームの参加を10数年くらいに渡りあれこれと参加してきましたが、カードゲームは友人と遊ぶことはあれど、大会に参加したことは一度もありません。
MTG歴だけで言えば、コロコロコミックで連載されていた頃から遊んでおり、小学生~社会人も今に至るまでの期間で相当遊んではいます。
厳密に言えば6版くらいの頃にルールを把握し、初めてパックを買ったのは『プロフェシー』という消えない烙印の持ち主です。あの頃525円頑張って出したのに…。
それから途中で遊ばない時期もあったりなかったりで、直近では月最低1回以上は対面で遊び、それ以外はアプリで対戦しているような感じで。

なんでまた今更大会に参加しようと思ったかですが、

①シンプルに楽しそうなので、大会の雰囲気を味わってみたい
②格ゲー大会との違いってどんなとこだろう?

の2点からです。
どんな界隈でも大会参加が多いに越したことがないのは、普段からイベントを主催しているからこそ身に沁みているところです。
格ゲーじゃないジャンルの大会に参加するというだけで少し身構えてしまいますが、シンプルに楽しんでこようと思います。

直近『モダンホライゾン3』が発売により、環境が激変していますが、とりあえず考えうる対策を詰めて挑んでみます。
ということで、結果についてはまた大会終了後にご報告いたします。





#鳴海の部屋
#マジック:ザ・ギャザリング
#MTG

2024年5月27日月曜日

【PSのみ】アマギフ争奪戦! 鳴海の部屋ブレイブルー1on1ダブルエリミネーション大会 │ 6/16(日)

event_note5月 27, 2024 editBy narumi forumNo comments





日時/ルール

【日時】
6/16(日)20時~
PS版のみ実施。

【参加登録フォーム】
・フォームはこちらより!→登録フォーム

【ルール】
・優勝者にAmazonギフト券5000円分をお渡しいたします。
・キャラクターは登録時のキャラのみです。
・1p2pの取り決めは特に無いので入ってきた順でお願いいたします。
・ステージはColloseum Silentのみ。
ステージ間違えで進行し勝敗が決定した場合はその勝敗を有効とします。
初戦序盤で気づいた場合はルームに戻っていただきます。
・BGMはBlood PainもしくはBlood PainⅡのみとします(大人の事情で)。
変えて欲しいBGMじゃない限りはそのまま進行。
・対戦プレイヤーは各々生放送していてもオッケーですが、鳴海の部屋放送にコメントできる状態にはしておいていただけますと助かります。
・回線トラブルによる切断、機器の不調があった場合は再試合(状況再現無し)。
※2度連続して退室となってしまったプレイヤーはその試合敗北とさせていただきます。
・突然のトラブルにより主催者判断で大会進行するケースもございますので予めご了承下さい。
・ご質問は鳴海の部屋放送者、鳴海までお願いします。
 




#鳴海の部屋
#ブレイブルー
#BBCF

2024年4月21日日曜日

【コラム】鳴海ブレイブルー史 part16 決戦のゆくえ │ Narumi's BlazBlue History



本記事は、別ブログで掲載していた内容をリライトして投稿する内容になります。
ただのローカルゲーセン事情や鳴海の成長記録(?)を思い出語りしている回なので、ラグナ使いもしくはマニアックな格ゲープレイヤーな方のみご覧下さい。

全部ノンフィクションで書いていきますが、記憶違いがあるかもしれませんのでそれはそれで……。


秋葉原Heyでの戦い

新千歳空港から羽田。モノレールに乗っていざ首都東京。
東京の地へ足を踏み入れるのは三度目のことであった。
(東京へはライブで一度大学時代に遊びに来てました。もう一回は就活の一環で。)

この時、ジークさんの師であるヴェルサス先生のご自宅にお邪魔することになったので、秋葉原ではなく池袋へ。
本番の数日前から乗り込んでいたため、旅行を満喫しつつ(浅草はいいぞ……。)、夜はゲーセンで対戦という贅沢な時間の使い方。
鳴海悠一著、『メールライン』の出版元である“文芸社”本社を訪ねたのもこの時である。 (※この話を入れたのは後々多大な影響があるため)

東京でがっつり対戦をしたことがなかったので、自分の実力の物差しは家庭用しかなかった。
動画で見ていた世界の人々と対戦するというのは、札幌と言えども地方のプレイヤーであるがゆえに、通用しないのでは?という懸念がありました。
ですが、実際に対戦してみるとしっかり技が通る。そりゃ何十連勝もできるとかそんな次元ではありませんでしたが、動画で見たことのあるプレイヤーや、噂に聞く有名プレイヤーと対戦しても勝ちを取りに行くことができたというのは非常に大きな経験でした。
動画で観ていた、ということでどこか「この人には絶対に勝てない」などと勝手に思っていた部分が、実際に対戦をしてみると自分の腕がちゃんと磨かれていたことの証明になったのです。

このことが大きな自信となり、ニコニコ生放送コミュニティであれこれ大きなイベントを開催し、Youtubeでの『鳴海の部屋』での放送へと繋がる経緯の基になっているなと。
ちなみに、こがたんさんとでんぽさんに初めてお会いしたのはこの時の野試合が初でした。
お互いハチャメチャにラグナを押し付けあっていたのは、最高のワンシーンとして心に残っています。

初、全国大会参戦

いよいよ本番当日。ついにこの時がやってきた。
初戦はRYOさんのレリウスと、会長さんのイザヨイでした。
相手のメンバーを見て決めたと言うより、勢い的に自分が先に出た方がいいだろうということで、ゼクスラグナが先方で出陣。対する相手は会長さんのイザヨイ。
この時、生放送で対戦が映されており、札幌のプレイヤー何人が見ていたかはわからないが、この晴れ舞台でいつも通りの動きはできていたと思います。
執拗な中段とディバイダー。
その甲斐あってか、先方戦はゼクスラグナが勝利。
大会での勝利、普段の野試合では味わえない程にめちゃめちゃめちゃ気持ちよかったです。
大将同士の対決はミウジンvsRYOレリウスの対戦。
圧倒的人形力で、RYOさんの勝利。

その後、先鋒大将戦でゼクスラグナvsRYOさんのレリウス。
正直レリウス戦はLeo.さんと対戦していたので自信はあったのですが、敗北。。。

悔しさよりも楽しさが押し寄せてくるなか、同じ北海道枠で勝ち上がっていた”のぜ&タヒチ”ペアの動向を見守ることに。

彼らは、ゼクスなんぞとはまったく違った。さくさくと勝利を収め勝ち上がっていき、気付けば決勝戦まで進んでいる。強すぎ……。
そして、ゼクスはそこで“見た”。 のぜハザマが6Aから蛇翼のコンボルートを決めてしっかり勝つ様を。
北海道勢には衝撃的で、今後長く語られるであろう、のぜ&タヒチペアの優勝
あまりの嬉しさに、その夜タヒチ亭でお酒を呑みすぎて帰りが地獄であったのはこれまたいい思い出である。(※ミウさんもグロッキーになり、新千歳空港に到着してからも、二人はベンチでしばらく動けなかった程。いやー、若い。

自分はまったく結果を出せず、のぜとタヒチは有終の美を飾った。
その場にいた誰もが思っていたことではあると思うが、同じ北海道勢であり大会に参加していたゼクスは、“自分がそこに居れたら…”という悔しさが徐々に押し寄せてくる。

確かに、全国大会という舞台は大きな経験になった。
それによって得たものもたくさんある。
それと同時に、この舞台で勝つことがどれほど難しいかを痛感させられた時でもありました。この経験、本当に貴重なものです。



次回、CP家庭用発売編。お見逃し無く。


2024年4月16日火曜日

【コラム】鳴海ブレイブルー史 part15 新しいブレイブルー、新しいプレイヤー │ Narumi's BlazBlue History



本記事は、別ブログで掲載していた内容をリライトして投稿する内容になります。
ただのローカルゲーセン事情や鳴海の成長記録(?)を思い出語りしている回なので、ラグナ使いもしくはマニアックな格ゲープレイヤーな方のみご覧下さい。

全部ノンフィクションで書いていきますが、記憶違いがあるかもしれませんのでそれはそれで……。


ようこそクロノファンタズマ


2012年冬。
札幌で非常に珍しいことが起きた。
新作ゲームとの縁もゆかりも無かった地で(言い過ぎ)、ブレイブルーの新作ロケテストが行われた。
狸小路のタイトーステーションにて行われ、普段見たことのないプレイヤーが続々と参加していた。
その期間とたまたま休みが重なったゼクスは、早速ロケテに参加。
新しいラグナのデッドスパイクは、ソルのガンフレイムの如く地面を這い、コンボパーツとして欠かせない存在になった(※CS2以降もそうだけど)。いやはや、CTと比べると出世しましたね本当に。

そして何より! システムボイスがシリーズで二番目に好き!(※CFを含んでも)

そんな体験を経ての稼働。
ブレイブルー クロノファンタズマ

これまた初日に休みが重なり、以前のシリーズ程やる気もなかったんですがとりあえず対戦しにゲーセンへ。
すると、CSEXの頃とは段違いにプレイヤーが参加していたのを今でも鮮明に思い出せます。
この中でnovuさんのアズラエル、アッチャマーさんのハザマと対戦したのが特に印象的でした。やっぱりみんな、新作を待っていたんだという勝手ながらの共通認識を持てたなと感じ、その賑わいに内心喜んでいました。
お昼になると休憩中ののぜハザマが現れ、新たなハザマでも無双し始めた。これも忘れられないんですよ。ぐぬぬ。

「コイツはやはり壁になるのか…。」

これまで散々煮え湯を飲まされてきたので、そろそろ引導を渡してやりたいと思いながらも悲しきかな、敗北。



時間は流れ2013年。
社会の闇に喰われたゼクスがたまにマキシムへ行くと、見知らぬ面々がよく対戦していました。CSEX時点でブレイブルーシリーズもこれで終わってしまうのかなぁという雰囲気がありつつ、どちらかというとギルティギアの新作が出るということもありなんとなーくプレイヤーが分散してしまう時期だったかもしれません。
ですがこのCPでは、CSEX終盤でスガイに居たげんぶさんを筆頭に数々の新規プレイヤーがバリバリと対戦していた。
最初は貯金で戦い勝利を収めていたゼクスラグナであったが、CPのラグナに馴染むほど対戦はできておらず、徐々に負けるようになってくる。
いつもなら負けて悔しさのあまり対戦しようと挑むのだが、その気力さえ社会の闇はゼクスの精神を喰らった。恐ろしきかな社会。

しかし、ある時期を目処に次の会社へ行くことを決意したあたりから、再びゲーセンでの対戦を主軸として休日の時間を使うようになっていきました。
徐々にのぜハザマを倒せるようになってきたゼクスラグナは、対戦を録画してそれを見ながらあれこれ喋るという、感想戦を申し込んだのです。この頃くらいから、今まで勝手に敵視していたのぜさんとは交流を持つようになった気がします。

約3年程してようやく喋ることになるという、ゲーセンらしいコミュニケーション。

動画を投稿すると、少なくともCSの頃よりはお褒めの言葉が多くなっているあたり(とは言っても失笑を買うことの方が圧倒的に多い。)、少しは成長したようにも思えます。
こうした練習もまた、次のステップへと大きく影響を及ぼすことになったのは間違いありmせん。
その大きなステップが、次の一大イベントだったのです。

Braver's Revel 2013


新たな全国大会の開催が告知され、北海道の枠はなんと2つに。
今までは1つしかなかったのに、北海道だけで2つも枠が貰えるとはなんとも奇跡的なことでした。恐らく、それくらい当時の札幌ブレイブルー界隈は盛り上がっていたという証拠でしょう。
相方探しをしようとするも、ぼっちラグナとしてぽつんとしていた頃(もう大体のメンバーが決まっていた)、奇跡的にお声掛けをいただくことに。

なんとこの声掛けに応じてくれたのはCTから対戦していただいていたミウさん。
ラグナジンによる兄弟コンビにてチーム結成。
千歳タイトーステーション予選、狸小路タイトーステーションの二つがあり、ゼクス&ミウ組は最初に行われる千歳タイトーステーション予選に参加。

そこでなんと、なんとなんと! 大会にて優勝!!!

前半はゼクスラグナが奮戦し、決勝でミウさんがきっちり大将の仕事をしてくれました。
まさにチームでの勝利!!

CTからブレイブルーを続けていたラグナ使いが、約4年の時を経てようやく全国大会に参加することになったのです。
この時の嬉しさは生涯忘れることは決して無いでしょう。それと同時に、師匠へ心から感謝しました。あまりにも嬉しくて朝まで全然寝れないという体験をしたのは今まででこれくらいかと思います。

初の全国。まだ見ぬプレイヤーに思いを馳せ、ゲーセンでの練習に励むゼクスであったが、果たして結果は……!



次回、CP全国大会編。お見逃しなく。


2024年4月13日土曜日

【PS/Steam】月間 ブレイブルー鳴海杯 │ 各月最終水曜日開催

  




大会ルール
・開催日時、プラットフォーム:
Steam版 偶数月の最終水曜日
PS版 奇数月の最終水曜日
・参加資格:
ネット回線有線の方のみ。
・特殊ルール:
各プラットフォームで優勝した方は、以下の優先権を得ます。
①大会で負けてもその大会の優勝者と3先をすることで優勝することができる。
②大会に参加せずに、優勝者と3先をすることで優勝することができる。
・試合形式: 1on1ダブルエリミネーション
・ゲーム設定:2ラウンド先取(2先勝負)(Grand Finalのみ3先となります)
・使用可能キャラクター:全キャラクター(好きなキャラクターをご使用いただけます)
・対戦ステージ:Colosseum Silent
・1P2Pの選択はできません。
・対戦中にコントローラー不具合が発生した場合でも再試合は行いません。
・ネット回線トラブルによる試合中の切断が発生した場合、原則各プレイヤー1度まで再試合可能とします。同プレイヤーが2度目を発生させた場合はそのプレイヤーの敗北とします。(再現はラウンドのみ)
・大会参加者数が多かった場合、ウィナーズ、及びルーザーズ側共に試合が配信されない可能性があります。
・大会参加者は、試合に遅れないよう注意してください。試合開始のご案内後、5分経っても参加者が現れなかった場合、その試合は不戦敗とさせていただく場合がございます。
・過度な暴言・誹謗中傷を禁止致します。大会運営側にて悪質と判断した場合は、大会から除名する場合がございます。
・その他、プレイヤーの失格或いはネット接続不備などによるトラブルは運営者の裁量に基づいて決定いたします。上記ルールの遵守をお願いいたします。

・よろしければYoutubeチャンネルの登録もお願いします
Youtubeチャンネル 鳴海の部屋

大会登録フォームはX(@zx_narumi)で掲載します。





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