ブレイブルー、マジック:ザ・ギャザリングを中心とした、対戦格闘ゲームやカードゲームに関するお話をするブログ。
イベントの告知、カードやデッキ考察等などあれこれ掲載していきます。

2024年7月5日金曜日

【開封/コラム】モダンホライゾン3 バンドル開封! │ マジック:ザ・ギャザリング

event_note7月 05, 2024 editBy narumi forumNo comments

(イラスト:8さん)


モダホラ3、プレイブースター初開封


今日も今日とて開封記事です。
定期的にパック開封しないと悶絶する身体になってしまいました。
いいんですよ!どうせ人生いつか終わるんですからパック剥いて楽しんでるくらいがちょうどいいんです!例えハズレパックでも開封していることが一番!別に塩パック引いた自分に言い聞かせているわけじゃないです!

そんなことはさておき、『アサシンクリード』のコラボセットが出るんですが、まだまだ味わい尽くせていないモダンホライゾン3を堪能するため、バンドルセットを購入いたしました。
ボックスはまたの機会に。



んーーーー!これこれぇ!!!!!!



欲しいものは『超能力蛙』と3大エルドラージどれでも。
あわよくばゲストカード、だったんですが…




ま、そんな都合の良いことは起きないっすよね


プレイブースター自体そんなに沢山開封したことはないんですが、普通にレアが何枚も入っていることがあったりするのでドラフトブースターよりも夢は見れますよね。
夢は夢で終わることもありますが…

バンドルはスピンダイスが同封されており、これを貰えるだけで特別感あって嬉しいちょろいユーザーなので、今後もウィザース様のおサイフとして頑張って仕事します。

こうやって文面で書くのも新鮮でおもろいなぁと思っていたんですけど、せっかくだったら動画とか作ってみたい気もしてきました。
技術も機材もあるわけではないので、シンプルな企画を継続する形で開封を楽しんでいこうと思います。
いつになるかはわかりませんが、できれば今月か来月あたりにはスタートしたいところです。
それと同時に引き続き大会にも出たいなーというところで、マジックを更に楽しんでいきたい所存。



ちょっと話が脱線しましたが、モダンホライゾン3バンドル、ご馳走様でした🙏





#鳴海の部屋
#マジック:ザ・ギャザリング
#MTG



2024年7月2日火曜日

【コラム】鳴海ブレイブルー史 part17 ゼクスから鳴海への転換期 │ Narumi's BlazBlue History



本記事は、別ブログで掲載していた内容をリライトして投稿する内容になります。
ただのローカルゲーセン事情や鳴海の成長記録(?)を思い出語りしている回なので、ラグナ使いもしくはマニアックな格ゲープレイヤーな方のみご覧下さい。

全部ノンフィクションで書いていきますが、記憶違いがあるかもしれませんのでそれはそれで……。


ゼクスから鳴海への橋かけ

全国大会後、『ブレイブルー クロノファンタズマ』の家庭用が発売。 ネット対戦を行う中で、有名プレイヤーと対戦する機会もどんどん増えていきました。
ネット対戦だけではなく、ニコ生を利用して配信を行うことで大会やその他イベントを行い、更に交流が生まれていく。
その中で、たまたまガリレオさんの配信にお邪魔したときのお話。

ガリレオさんは後にアークレボで優勝するレベルのトップライチ使いとしてご存知の方もいらっしゃることでしょう。
今までのネット対戦含めほぼ対戦したことがなかったため、勇んでプレマ部屋に突入。
放送中ということもあり、こがたんさんも同じ部屋に居り、同じく対戦をしていただきました。
ニコ生は皆さんがご存知の通り、視聴者はリアルタイムでコメントをすることが可能です。 誰かはもう忘れてしまいましたが(もしくは知らない方)、ゼクスラグナが対戦中にこんな感じのコメントを残していました。

「今度小説を出版する鳴海先生じゃないすか!」

プレマ中だったし、今みたいにおおっぴらな発表をしていなかったこともあって、それには触れないようにしていました。
ここまでの物語であまり語っていませんでしたが、この頃鳴海は小説を出版することになり、この年の12月に念願の一冊目が発売されることになりました。
そんな鳴海=ゼクスのことをガリレオさんとこがたんさんは掘り下げていただき、あれこれと質問をしてくれたのです。 更には後日パワポでわざわざプレゼンまでしてくれるという異例の事態に。

この頃から、小説の宣伝も兼ねてプレイヤー名を『鳴海悠一』にすることが増えていきました。
ですが、完全に名前を切り替えたわけでなく、気分で変える程度だったので今のように名乗るまではもうちょっと先のお話。
ここまで読んでくださった方は「17話目にしてようやく名前変わり始めたじゃん」って思うかも。
この名前が生まれたお陰で、更にたくさんのプレイヤーに出会えるようになったのは事実。
この様な体験ができたことを考えると、変えて良かったのかも?しれません。

クロノファンタズマ家庭用地域対抗戦

ニコ生主としていろんな大会に参加したり、自分で大会を開催するようになったのもこの頃。
あれこれ交流するうちに、全国各地のプレイヤーとの繋がりがどんどん増えていきました。
家庭用が発売したことで北海道勢にも提案されたのが、家庭用を活用してのオンライン地域対抗戦です。
10名のプレイヤーを選抜し、4つの地域で強いのはどこか? というのを競うもので、こうしたイベントに参加したのは初のこと。

当時参加した地域は北海道、愛知、静岡、熊本。
それぞれの地域で代表を決める方法は自由であったため、北海道勢は大会を数回行い、上位10名を決めるというものでした。 最終的に参加することになったメンバーは下記(補欠込み)。

・ゼクスラグナ
・のぜハザマ
・イカメンアズラエル
・げんぶプラチナ
・おとおとノエル
・みょんたニュー
・ジークバング
・卜全ヴァルケンハイン
・ジョニーアズラエル
・たぴゅkアズラエル
・キョージュカルル

今考えるとこのメンツはヤバイ。よくここまで集まったもんだ…。
CSEXまでの北海道蒼勢は、明らかに本州のプレイヤー達と実力差がありました。
ですが、CPになりのぜ&てぃーあいが優勝する頃には全体レベルが上がり群雄割拠となっていたのを覚えています。
ある種、この頃が一番全員バチバチと火花を散らせながら対戦していたと思うのでそういう面白さもありましたね。同じ地域でありながら全員が優勝目指してめちゃくちゃアケで対戦した頃です。

さて、イベントの初戦は愛知勢。 コイケさんのライチや辻川さんのタオカカなどが跋扈する、これまた魔境。最後の顛末だけ記憶からすっぽり抜けてて思い出せないんすけど、ゼクスラグナはコイケライチ、カルル使いの方(すみません名前覚えておらず)を倒し、その後辻川タオカカに負けたってことは覚えてるんですが、チームとして勝ったんだったかがあまり覚えてない状態で。

続いては静岡。
序盤の方で連勝を進めていたゼクスラグナに立ちはだかったのは、とあるレリウス使いであった。
そのまま勢いで倒せるかと思いきや、あまりにも強力すぎる防御の前に敗北。だが、チームとしては最終的に勝利。

最後に熊本。
げろしゃぶ氏(現ナカシマプロ)率いる10人のメンバー。。
最初の相手はヴァルケンハイン。北海道勢はおとおとノエル。
ヴァルケンに敗北し、とりあえずラグナだしいけるだろうってな具合でゼクスラグナが出場。
そこから勝ちに勝ち、ゼクスラグナが一人で熊本勢を倒す快挙。
流石にこれは気持ち良すぎるドヤ顔。周りから「もう負けろよ」くらいのセリフが流れていたが、お構い無しで勝手に気持ちよくなってました。


かくして、地域対抗戦は北海道勢の優勝という結果で終了。
普段は敵対しているメンバーが味方になると、ここまで心強いと思ったシーンでしたね。
確かどっかにこの頃の写真が残っていたような。
この時期から、通っているゲーセン問わずみんなの交流が盛んになっていったので非常に楽しかったです。

最凶の悪夢

時は2013年12月。
新たなキャラクターがブレイブルーに参戦。
ココノエ。
このキャラクターを待ち望んでいたプレイヤーは非常に多かったはず。しかし、そのキャラクターにどれほどの仕打ちを受けるか、などは考えてもみなかった。

強力無比なキャラクター達との対戦は、CTからシリーズを通して対戦してきたゼクスにとっては、そう驚くことではなかった。
が、このキャラクターはあまりにも強力すぎた。
ハメあり、ダメージあり、無敵あり。
とにかく、強さに強さが重ねられ続けたキャラクターと言っても過言ではない。
「お前のブレイブルーをやってきた数年はココノエの10分に等しい」というワードが出てくるほど。
ゼクスもそのワードに当てはまる一人となり、粉砕され続けた。

あまりにもココノエが氾濫し、かつそれに負けることが多くなった負けず嫌いのゼクスは、いよいよ『強いキャラに乗り換える』を実行しようとしたのだ。
ラグナじゃ勝てない。コイツに勝つのは無理だ……。
そう諦め、ココノエを練習し始めた。

やはりココノエの力はやはり圧倒的。
何十戦とランクマを行っても、容易く勝ててしまう。今まで味わったことのない高揚感。軽々しく、ろくに攻めを考えずともハメていれば勝てる。通常技も強いから苦労しないし、逃げの手段もある。
しかし、100戦を超えた瞬間から、自分がダークサイドにどっぷりと浸かっていることに気付いた。

「この勝ちに、意味はあるのか?」

ふと我に返ったようにココノエを使っている自分に冷め、あまりにも虚しく思えたのだ。
これで勝ったところで、自分にとっての楽しさにはならない。

ちなみに断っておくと、「強キャラを使うな」などと言う気はまったくありません。
要するに、「好きなキャラを動かすのが楽しさに繋がる」という比重が鳴海の場合は大きいだけで、強いキャラを使って勝つのもまた正義だと思いますので、それを否定しようとはまったく思いません。対戦して面白いかどうかは別ですが。

つまるところ自分が一体何が楽しくてブレイブルーをやっているのか?
それは、『ラグナ=ザ=ブラッドエッジ』というキャラクターが好きだから対戦をしてた。
ただ、それだけだったのです。
自分が勝ちたいというのは、あくまでラグナを使っての勝利であって、それ以外のキャラを練習したとしてもすぐに飽きてしまう。2024年になっても変わっていないので間違いなさそうです。

どんなに負けてもラグナを動かせるならそれでいい。
改めてキャラクターをラグナに戻し、黙々と対戦を続けていったとさ。



なんてなことで、CP1.0のお話はここまで。
次回、超絶短いCP1.1編。
お見逃し無く。

2024年6月30日日曜日

【開封/コラム】機械兵団の進軍:決戦の後に エピローグブースターBOX開封!!! │ マジック:ザ・ギャザリング

event_note6月 30, 2024 editBy narumi forumNo comments

(イラスト:8さん)


モダホラ3が盛り上がっているけれど


いやほんとしつこいくらい言いますけど、最近めっっっっっっっちゃマジック楽しすぎてヤバいんですよ(語彙力皆無)。
対戦も好きなんですけど、開封も好きなのでたまに発作的にパック向かないとヤバくなるので買っちゃいましたよボックス!!!

ちょっとモダンにお金を注ぎ込みたい兼ね合いで安~く購入できるボックスを探したら、なんと5500円しないで購入できるボックスを発見!※2024年6月30日現在

それが、こちら!



『機械兵団の進軍:決戦の後に』のエピローグブースターです。
マーーーーージでやっすい。
『機械兵団の進軍』の後日談パックということで、1BOXあたり24パックかつMTGなのにたったの5枚!遊戯王のパックと同じ枚数。
当たりカードが『復活した精霊信者、ニッサ』くらいなので、それ引けなければ金額的にマイナスなのは明白です。
いや、それでもパック開封をしていることに変わりはないので…ひとまずこれで今月のパック開封欲を抑えておきます。
言うてもちょっと欲しいカードがちらほらあるので、24パックも引けばカードの種類も少ないし出るでしょう。





ん~~~~~~開封前のドキドキ感、たまりません。




いざ開封した1枚目のレアはシガルダ!




その後もりもりとパックを開封しまくり、最終的な結果は下記の通り。





個人的に欲しかった『囚われの黒幕、オブ・ニクシリス』と『大都市の改革家』、そして『マルコフ男爵』が居たのでOKです(血涙)。
そもそもカードの種類少ないので、ほぼ全部出てくるんですけどね。

1パック5枚だけだと、開封した感覚が通常の1/3くらいな感じでちょっと物足りなく思っちゃいますねw
来月以降は通常box、もしくはコレクターブースターを…。


というわけで、今回も開封堪能いたしました!!!
「パック剥くならこのセット楽しいよ!」という情報をお持ちの方は是非ご意見お寄せくださいませ。

それでは今回も、ご馳走様でした🙏





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#マジック:ザ・ギャザリング
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2024年6月28日金曜日

【コラム】映画好きに響きすぎるエキスパンション、ダスクモーンが9月に発売 │ マジック・ザ・ギャザリング

event_note6月 28, 2024 editBy narumi forumNo comments

(イラスト:8さん)


ブルームバロウがまだ出ていないのに


マジック熱がやたらと高まっている最中、新規カードが毎月続々登場しているマジック:ザ・ギャザリング。
お財布にちっとも優しくないけれども、新しいカードを見たら欲しくなってしまうのだから僕はウィザーズのお財布としてこれからもお仕事がんばります。

さて、鳴海は映画がめちゃめちゃ好きで別のブログでは映画についてあれこれ書き連ねているわけですが、元々マジックは映画好きに刺さるカードが結構あったりするわけです。
新しいエキスパンションである『ダスクモーン:戦慄の館』では、明らかに「あのホラー映画っぽい」と思えるカードレビューが多く出されています。
『ポルターガイスト』『シャイニング』あたりの映画を連想するようなものが多く、それだけでテンション上がりまくってます。


現状モダンホライゾン3で相当楽しんでいるのに、もう少ししたら新セットも出てくるので、なんかこう1つのセットを遊び尽くした!っていう感覚が少なくなりますよねw
最近のマジックプレイヤーの皆さんってあんまりそこらへん気にしてないんですかね??
いや、多分そんなこともないですよね…。

そんなこんなで、新しいカードレビューを楽しみつつ、今日はプロツアーをじっくり観ながら統率者デッキを調整しようかと思います。





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#マジック:ザ・ギャザリング
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2024年6月25日火曜日

【コラム】初めてのカードゲーム大会参加!結果は… │ マジック:ザ・ギャザリング

event_note6月 25, 2024 editBy narumi forumNo comments

(イラスト:8さん)


マジック:ザ・ギャザリングの大会に初めて参加した結果



カードゲーム大会に初参加してきました!!!!!!
ということでまずは結果からお伝え。

スイスドロー形式で3戦ですが、1-2という結果に終わりました。
そしてその1の星は単に不戦勝(人数が奇数だったから)という、ただそれだけです。実際には一勝もできずに終わったわけです。

惨敗!!!!!!!!!!!!

でもまぁ、初めてだったのでやむなしといったところでしょう。
前回の記事で記載した通り、下記2点がどんな感じなのか知りたくて参加してきたのでそちらについてもお伝えします。

①シンプルに楽しそうなので、大会の雰囲気を味わってみたい
②格ゲー大会との違いってどんなとこだろう?


1個目ですが、マーーーーーーーーーーーーーーーーーーージで楽しかったです!!!!!
いやほんと、90年代のブログかってくらい誇張するフォントと字体と色にしてますけど、本当に参加してみて良かったと思っています。
慣れない環境の中でやるマジックはそりゃもう緊張しまくりでミスも多かったですが、参加している方たちが非常にコミュニケーション取りやすく、事前にあれこれお話したり終わった後も談笑できるレベルだったのでほんと最高でした。
こんなに面白かったとは…。やっぱりイベントごとには参加するもんですね。

そして2点目の格ゲーイベントとの違いですが、スイスドローという中々格ゲーではやらない形式だったのでそこがまず新鮮でした。
それ以外に大きかったのはシンプルにコミュニケーションの量かなと。
カードゲームって相互に確認したり、こちらのアクションを明示するのでシンプルに口頭でのやり取りが多くなります。
格ゲーは筐体決めくらいなもんでほぼ喋らないですし、もし喋っても「対戦ありがとうございました」くらいなので、そこは明確に違うなと思いました。

終わった後にデッキの内容や隣の対戦を見てわいわいできますし(がっつり商品懸かっているレベルだとそういうわけにもいかないかもですが、今回のイベントは皆さん結構ラフな感じで参加していたなと)、そういったトークが場の馴染やすさを作っているなとも思いました。

格ゲーのイベントもカードゲームのイベントも、どちらも参加していて非常に楽しいなと個人的には思っています。
オフラインでの楽しさ、というところは共通点かなと思いますので、カードゲームにおいては初心者ですが、こんなの楽しいんだからみんなもっと参加していこうぜ!!!と声を大にして言いたいです。

ちなみに参加した店舗は晴れる屋札幌店さんでしたが、事前の説明も終わった後も非常に丁寧にご対応いただきました。
その点もイベントに参加しやすくありがたかったですねー。

とまぁ今日はこのくらいで。
普段このブログは格ゲー(というかブレイブルーの)イベントについての告知が中心ではありますが、これから格ゲーもマジックもどんどんプレイしていきたいと思いましたので、皆さん是非とも対戦よろしくお願いいたします。





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#MTG


2024年6月24日月曜日

【コラム】カードゲーム初心者(?)が初めて大会に参加してくる件 │ マジック:ザ・ギャザリング

event_note6月 24, 2024 editBy narumi forumNo comments

(イラスト:8さん)


マジック:ザ・ギャザリングの大会に初参加してくる件


マジック:ザ・ギャザリング(以下MTG)のことを記事に書くのは初のことで、何から書こうかな~とぼんやりしながらあれこれ記載していきます。
『鳴海の部屋』では基本的に対戦格闘ゲーム(というかブレイブルー)中心の配信を普段は行っていますが、過去にはMTGアリーナの配信もちょくちょくやっていました。

なんで今さら記事を書こうと思ったかですが、タイトルに記載している通り人生初のカードゲーム大会に参加することにしたからです。

今まで大会といえば、対戦格闘ゲームの参加を10数年くらいに渡りあれこれと参加してきましたが、カードゲームは友人と遊ぶことはあれど、大会に参加したことは一度もありません。
MTG歴だけで言えば、コロコロコミックで連載されていた頃から遊んでおり、小学生~社会人も今に至るまでの期間で相当遊んではいます。
厳密に言えば6版くらいの頃にルールを把握し、初めてパックを買ったのは『プロフェシー』という消えない烙印の持ち主です。あの頃525円頑張って出したのに…。
それから途中で遊ばない時期もあったりなかったりで、直近では月最低1回以上は対面で遊び、それ以外はアプリで対戦しているような感じで。

なんでまた今更大会に参加しようと思ったかですが、

①シンプルに楽しそうなので、大会の雰囲気を味わってみたい
②格ゲー大会との違いってどんなとこだろう?

の2点からです。
どんな界隈でも大会参加が多いに越したことがないのは、普段からイベントを主催しているからこそ身に沁みているところです。
格ゲーじゃないジャンルの大会に参加するというだけで少し身構えてしまいますが、シンプルに楽しんでこようと思います。

直近『モダンホライゾン3』が発売により、環境が激変していますが、とりあえず考えうる対策を詰めて挑んでみます。
ということで、結果についてはまた大会終了後にご報告いたします。





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#マジック:ザ・ギャザリング
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2024年5月27日月曜日

【PSのみ】アマギフ争奪戦! 鳴海の部屋ブレイブルー1on1ダブルエリミネーション大会 │ 6/16(日)

event_note5月 27, 2024 editBy narumi forumNo comments





日時/ルール

【日時】
6/16(日)20時~
PS版のみ実施。

【参加登録フォーム】
・フォームはこちらより!→登録フォーム

【ルール】
・優勝者にAmazonギフト券5000円分をお渡しいたします。
・キャラクターは登録時のキャラのみです。
・1p2pの取り決めは特に無いので入ってきた順でお願いいたします。
・ステージはColloseum Silentのみ。
ステージ間違えで進行し勝敗が決定した場合はその勝敗を有効とします。
初戦序盤で気づいた場合はルームに戻っていただきます。
・BGMはBlood PainもしくはBlood PainⅡのみとします(大人の事情で)。
変えて欲しいBGMじゃない限りはそのまま進行。
・対戦プレイヤーは各々生放送していてもオッケーですが、鳴海の部屋放送にコメントできる状態にはしておいていただけますと助かります。
・回線トラブルによる切断、機器の不調があった場合は再試合(状況再現無し)。
※2度連続して退室となってしまったプレイヤーはその試合敗北とさせていただきます。
・突然のトラブルにより主催者判断で大会進行するケースもございますので予めご了承下さい。
・ご質問は鳴海の部屋放送者、鳴海までお願いします。
 




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